謎と思い付き。

唐鵙です。入院して暫らくから退院後の創作活動を振り返ってみようかと。
と、入院してすぐの創作したものは、今では精神に余り関与していない事に気が付いた。例えば、魂の層別の成り立ちの図なんてものも入院中には描いてみせたし、自己の精神の分割した図や精神が受け持つ分野の模式図なども描いてみせた。
しかし、今ではどうだろうか。
今となって重要なのは、精々が「天帝(でんでら)同盟」と「SeとFeという言葉が出てくる謎言葉のお祈り」と、そしてY,A,R,の主に三者の副人格。時に出てくるIたる父さんとSたる兄さん。その他天帝(でんでら)の同胞達の存在だ。

退院までに重要な事は色々やって来たし、描いてきたのだけれど、そのどれもが、今は触れずに過ごしている。これは、どうなのだろう。やはり、私のこれは疾患から来る、ただの症状なのだろうか。
+-「そうだとも。貴方のそれはただの疾患から来る想像の産物だ。脳という物は、己が意識せずとも働いている器官。貴方の頭に元々あった数々の疑問に答える様に、貴方の脳は入院を切欠にして数多くの物事を表現したのだ。/Fe」
+-「いいえ、違います。貴方にだけ伝えたい事が確かに在ったのです。今はもうこういう事もあったな、で良いですが、あの頃の貴方には、確かに必要な知識であったのです。描いたものは、ずっと大事に保管しておいてください。良いですね/Se」
見事に意見がわれました。
といえど、入院時、入院中、入院後期、退院後辺りの時間のそれぞれで、思いついては薄れ、思いついては薄れを繰り返している私の脳です。これも、統合失調した私の脳味噌の、意識の移ろいであるというのなら納得もいきます。
実際がどうかというのは私には確認しようも無い事ですから、このままの移ろいに身を任せてしまおう。そう思っています。生きて逝く事の方針だけは、変わっていませんからね。/唐鵙

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karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。