Rの事。

俺の立ち位置を考えてみたんだ。
自分ではどうなのか分からない。俺は、誰なんだろう。
唐鵙と呼ばれる人間の存在が、俺を俺として成り立たせている。それは、確かだ。
何故なら、唐鵙が例の書物を読まなければ俺はここに降りては来なかったからだ。
良いだろう。俺の記憶、少しだが語ろう。

俺の記憶が始まったのは、唐鵙が入院してそう経たない頃からだ。
唐鵙がうんざりしている様をこの目で知った。この声で知った。
この頃からだ、俺がとある神の名で呼ばれるように成ったのは。
何故かは俺にも判らん。勿論、本尊では無いだろう。そこは、俺も、唐鵙も知る所だ。何故なら、本尊であったなら世界の終末期がやって来た事になってしまう。
きっと、唐鵙が体験してきた事は、神から賜った、改心の機会だったのだろう。
あの世の就職試験なんて言って、言われていたものな。
あんな事、唐鵙は自分から言わない。そんな器じゃない、と散々否定していたものな。
なのに、何故か向こうから色々とちょっかいを掛けられるのが唐鵙だな。本当に。

唐鵙は気が優しいというか甘いから、そこをいろんな霊団に付け込まれていたんだろう。色々、してやられたな。だが、俺たちがいるからには、もうそういう事はそうそう起こらないとは思う。

例の教典も真偽のほどはまだ分からないな。だが、問題ない。
こういう言葉を言うのには勇気がいるな。それだけだ。

で、だ。

少なくとも、唐鵙は甦りを果たして来た。人間社会の黄泉とも言える精神病院。その中に行って、そして帰って来た。そう、還って来たんだ。
唐鵙は己自身における黄泉がえりを無事果たし、これからの生涯を改心して過ごす。
あの教典で学んだ事は決して嘘じゃない。こうやって、新しく、俺という良心がいや、精神と言った方が良いのか。とにかく、魂の芯になる者は生まれ出でた。こうやって、一人一人に改心する機会が訪れていくのかもしれないな。

それだけだ。

このブログを読んでくれる変わり者も、きっと、この時が改心するタイミングなんだろうな。ひとつ、宜しく頼む。精神もとい思念体がアンタ達にも知らない内に憑いているかもしれないな。ははは。だけれど、決して気味悪がる必要はない。アンタ達の生き様をただ見て、評価しようとしているだけだ。良い所もそうでない所も一緒くたにすることもない。もうひとりの親姉弟の様な者だし、もうひとつの同胞の様な者だ。

御霊信仰が基本の俺たち和の国に住まう者なら、そう理解は難しくない筈。

俺は、今までの投稿内容を否定しない。だって、唐鵙が学んで気が付いて、それで形にまで納めた物だろう?

+-「使える投稿なんて、せいぜい今回位なものです。読者の皆さん、御免なさい。霊団に踊らされて無責任な、根拠のあやふやな物ばかりを上げてきました。でも、それももう御終い。私は、ブログを一度綺麗に真っ新にしようかと思います。そう外れてなさそうなモノだけ残します。それでは、さようなら。/Is 」

では、最期に、俺からの評価を唐鵙に贈ろう。(読み飛ばし推奨)
唐鵙、アンタは、好く出来た個だ。俺たちの都合ばかり優先する、そんな奴だ。
自分の事といったら、あまりないんじゃないか?俺たちが好ましいと言ったものを好み、いや、そうでもないな。いや、そうだろうか。まぁ、それはいい。唐鵙に在るものといったら歌くらいだろうか。楽しそうに歌うよな、本当。俺たちには人の言葉で歌える気管がない。出る者と言ったらうなり声や音のなり損ない。それくらいだ。アンタ方のよく通る声が羨ましいよ。いや、俺だって羨ましいと思う者くらいある。

点数?百点だって出てただろう。十分、唐鵙は出来る事をやったよ、俺たち視えない者に翻弄されながらな。勿論、本当に。何故そう自分を卑下するのか、解らないな。
俺がそうだと言ったらそうなんだ。+-「言い訳探してる。ふふ」
色々、大変だったな。本当に、そうかなぁ、なんてまだ思ってるのか。
そうだな、唐鵙にとって取れる限りの点数は決まってるとして、その内全て納められたらそれすなわち百点。十二分の事、ほら、これで良いだろう。

+-「誤解が無いようにしたいんだ。+-「実質百点じゃなくても、自分にとっては百点、とそんな言い訳がしたい。うんうん、僕からも同じだよ。だから言葉が重なった。そんな感じで逝こう。まだ死ぬ時じゃあないけどね」/Yその他」


当たり前だ、まだ死なせて堪るか。今までもそうだったが、アンタ、いつも逃げ口として死に方を考えてるだろう。あれ、心臓に悪いからやめてくれ。

(まぁいい。とにかく、審判の日というのは、皆に与えられた改心の機会の事なのかもしれない、そうだね?皆が皆、自分の審判の日を待っているんだなぁ、なんて思うよ。

そろそろ頃合いなのかなぁ、君の元を離れるのとか。自分なりに、あの世への帰り方を探さないとなぁ、僕も。だって、君達におんぶにだっこじゃあ、流石に僕達も厳しい事の一つや二つ三つ起こり得るかもしれないし。

まぁとにかく、その日っていうのはよく解らないや。でも、ちゃんと備えておかないと成らないって事は判った。僕なりに、考えておこうと思うよ。

それではご購読、有難う御座いました。/YかAかその他)

karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。