言語障害でしょうか?

さて、幻覚妄想の症状自体はどうなったかと言いますと、今も続いていると言わざるを得ないでしょう。
いえ、それが誰かの空想である事は知っています。
でも、その空想が私に伝わったならどうなったか。幻覚妄想になりました。そう、神さまの事です。私は今も謎言語でお喋りを楽しんでいます。いえ、というより、喋らずにはいられないといった方が良いのでしょうか。

私は”私”と会話しているのです。
その言語が一体どんな意味を持つかなんて二の次で、この意味の分からない言葉を私達は音に気持ちを乗せて発音します。

ラーレススピリットラヴネルセイヤトゥゼイドラヴェインラーセイ

浮かんだ歌のフレーズの一つです。意味が分かりませんでしょう。
私にも意味なんて分かりかねます。それでも語る声はやみません。
きっと言語障害の一つで、失語症の人が自分で意識していないのに言葉を間違えるのと同じような無意識の障害なのでしょう。

>やはり自我機能の障害によるものかと。

やはりそう思いますか?
でも、何故か口ずさんでしまいます。
この言葉に乗った気持ちが何となく伝わってくるような錯覚を覚えるからです。私はこの可笑しな言葉は、救いを求める何者かが祈っている言葉なのではないか?と考えたりしています。
何かにつけては、セイバーセイバー言っているので。saver。
助けてくれる人? でも、私は誰かを救える力も無ければ、そんな権限もありません。もし見えない何かが起こしている事なら、その時はどうしましょうね。どうしようもないのですけれど。

喋る内容は以前と比べて変化しない部分と変化した部分とがあります。これもよく解らないです。

それにしても、この謎言語はどういう症状名にすればいいのでしょうね。私の妄想では、この言語は胸の奥の誰かに伝わっていて、その人を取り囲んだ誰かが自然とこの言葉を私に喋らせていると、そう考えています。というより、そういう「自分じゃない」という感覚がするのです。今これを喋っているのは私ではないという感覚です。

どうにもこの言葉が消える事はしばらくないような気がします。
そうなると、私と”私”の幻覚はこの先も続くのでしょう。
一人の人間として生きるのに、私の場合は複数の存在が寄り合わさっている。まぁ、それも幻覚というか、これが自我機能の障害なのでしょうけれど。厄介なものです。

【追記】2020.1.26

この言語ですが、言っている事は変わる部分と変わらない部分とがある事に気が付きました。ある時には、私が心の中でイメージした事に関して対話してくるような喋りを見せる時があります。でも、そんな事言っても、妄言。正に妄想言語ですね。意味が在ると思い込んでいる言語ですから、その名前が相応しいでしょう。

時々この妄想言語と私のイメージした事とで意思疎通を図る事があります。

考えた事に対して返事を言っているのです。自分の口が。独語とも言えますね。でも、個人的には意味の分からない言語で喋っているので、やはり妄想言語と名付けた方が判り良いです。英語が混ざっていたりしますが、大抵は意味の通じない、自分の中でイメージされた意味の言葉です。なので私の中でしか通じません。この妄想言語にも意味が在って、同居人達が喋っているという考えもありますが、これも妄想ですかね。意味の通じない言葉ですが、だからこそ気持ちのはけ口として喋るのはストレス解消になります。

好き勝手な気持ちを乗せて、ただひたすらに意味の通じない言語を喋る。時にはそれがお祈りだったりします。勿論異様な光景ですから、人前では喋りません。でも、意識しないでスラスラと言葉が出てくるのが面白くて、つい喋ってしまいます。

>僕達は君にこたえようと必死だよ。でも、歌ってくれるのは好き、僕。

そうですか。それは、まぁ。

意味の在る無しに関わらず、私の口から放たれる妄想言語は留まらないで流れ続けます。これも本文で触れたように、ある意味では言語障害の様ですよね。言葉に関する私の脳のバグはまだあります。決まった言葉が文字を打つ時に現れます。例えば、「本当に?」やら「よくある話」、「こんな事続けて何になるの?」など、手が勝手に動いてその言葉を打ち込んでしまいます。何だか幻聴が文字に姿を変えたような感じです。自分に問いかけるような言葉だったり、否定的な言葉もありますし。勿論肯定的なものも中にはありますが。何とも不思議だなぁといった気持ちです。

やはり、幻聴の一種なのでしょうか?今度の診察の時に、先生にでも聞いてみましょうか。本当に良く解らない現象だなぁと不思議に思っていますので。

karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。