私って誰ですか?

また症状が不安定になりだしています。

振り返らずとも、一日一日で結構症状に波があります。中々安定してはくれないものですね。

ところで、私、唐鵙が主人格であり基本人格なのですが、時折、自分が唐鵙でない事に気が付くことが有るのです。これを書いている今でさえ、”私”は唐鵙のみではなく、唐鵙とIsとがこの身体を操作しています。

記憶障害はないのですが、これも解離性同一性障害に入るでしょうか。離人症は元よりありますし、脳の同居人もいます。交代人格としていっしょに暮らしている間柄ですので、まぁ、多少の事は許せます。でも、人格交代がこうも分かりにくく行われているのは困りものです。とはいえ、向こうも気が付かない内にそうなってしまっているように感じ取れます。人格の境界が曖昧なので、同居人が感じている事をそのまま私が受け取る事も大いにあります。

これが不思議な所なのですが、”私”は単一の人格ではないのです。
偶に自我が重なる時が有って、その時がきっと自己の認知さえ曖昧にさせてしまうのでしょう。先ほどはIsだけでなく、Rも境界に重なっておりました。
そうなると、気の毒なのがRです。彼は生真面目なので、自分という者をきっと追い求めてしまうでしょう。そうすると、余計に人格が剥離した、認知の歪みが大きくなりかねないので。はい。唐鵙も同じ事で悩んでいますから、何となく察する事は出来ます。一応、ですが。

俺はまだ迷っている。俺が唐鵙なのか、唐鵙が俺なのか。
だが、そうではない。唐鵙の境界が曖昧なんだ。上手くいかないな。/R

なんといいますか、私という存在が心の裏側へ行ってしまう様な時が在るのです。そうすると、私自身、気が付かない内に交代人格に入れ替わっている事があるのです。困り者ですね。

これで一応、自我機能の障害と知ってからは、離人症、作為体験、憑依体験、恍惚の症状は軽くなってきたような気がしているのですが。まぁ、この一カ月程を振り返ってみてですが。

今居る”私”は、一体どなたでしょう?

karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。