これからの世を渡るために。

これから人間達と君達目に見えない存在が成すべき事をここに記すよ。さぁ、畏れずに、やってみてほしい。何も、怖い事などないのだから。

1.良心を学びましょう
>目先のことに囚われにならず、「最善はなにか?」という事に目を向けて下さい。そして、自分自身の心と身体に意識を向けて下さい。己の内実に目を向け、自分自身だけが得を得るという、我だけが良いという状態に陥っていないかを、常に気に掛けて生きましょう。
正しくありたいと願うなのならば、自分も、相手も、周りの皆にとっても利得になる事は何かを考えるべきです。そして、実践し評価して考察し、また実践しを続けて下さい。

※しかし、身体も頭も心も、使いすぎると疲れます。程好い加減で、節度を以って、無茶せずに生きましょう。自分が倒れたら、手の届く場所にも届かない、助けられた者ですら助けられない事を知りましょう。自分を大事にするというのは、そういう事です。

2.互いが互いを存在足らしめている事を学びましょう。
>しかし、忘れないでください。
我々は、互いに居場所を譲り合って存在しています。迷惑を掛けるなと教えるのではなく、皆が皆、誰かの世話を受けて存在している事を教えてください。誰の迷惑にもならずに生きる事は、不可能と知りなさい。

今が施しを受けて生きているのなら、その者はよく奉公した者か、これから施す側に回るかのどちらかの者です。今の自分にも捉われず、時間の流れを感じ取りなさい。今の自分は過去の上に成り立つ者だと知りなさい。そして、未来の自分は今の自分の積み重ねであると学びなさい。自己ですら移ろいゆく、変化していく存在だという事に気付きなさい。

3.誰かのせいにする思考を変えてみましょう。
>「誰が悪い」という思考に陥るのはお止めなさい。「何が良くなかったのか」を考えるべきです。物事には、皆、様々な面を有しています。だから、皆が皆、その時々によって良い面もあれば良くない面も持ち合わせています。塞翁が馬という言葉に在る様に、いつどこで良い面悪い面が現れるなど、人間には解りません。
一点を、一面だけが見えたからといって、それこそが全てと捉えるのはおよしなさい。色々な面から、物事を見つめなさい。判断は、後からついてくる筈です。貴方の心が命じるように。
そして、謙虚な気持ちを以って、常に内省を欠かさない様にしてください。そうすれば、物事の多面性を、貴方は気付きとして、掛替えの無い財産としての思考を手に入れる事が出来るでしょう。そうすれば、今が苦しくとも、苦しみに流されない心を手にする事ができるでしょう。

4.存在しているという事をこそ愛し、肯定し、感謝してください。

>悲しい事もあるでしょう、苦しい事もあるでしょう。ですが、存在するという事は、何にも代えがたい悦びです。存在しなくては、何も感じ取る事はできなかったでしょう。我々が今ここに生きている事は、いわば、偶然の産物です。神や仏が何とかしてくれるなんて思わない事です。
あの方々は、見守る者。時に訪れる苦難に、寄り添って認める者。それ以上の役割を期待しないでください。しかし、偶然の産物だからこそ、神々は我々を慈しみ、見守り、時に寄り添ってくれるのです。己の力を奮って、人生という者語りが、その人の完結を迎えれられるようにと。

5.目に見えない者の存在を知りましょう。

>物事の結びつきや縁。空、心、個、全。見えずとも個々の間に満ちる「間質」を知り、そして感じ取ってください。見えない者は見えない者、ですが、存在していない事には成りません。我々が人間として生きている事、それは、全ての間質の働きで成っています。間質は心(しん)であり、神(しん)であり、真(しん)でもあります。我々は偶然の産物として生を受けましたが、それでも見守ってくれる者が、この世には、貴方の身の周りには沢山溢れているのです。風を感じて下さい。彼らは見えないのに、確かな質量を以って我々に影響を与えます。それと同じように、目に見えない者は今日も今日とて貴方の傍に在ります。
貴方が行動をとるのなら、彼らは貴方に力を貸し与え、他者への影響を広めます。それが伝播し、伝わり、思わぬ形を以って、貴方に結果を齎します。

さて、貴方はこれらの記しをどう受け止めるでしょうか。これを生かすも殺すも、己の心次第。その時、貴方が何者であるかの答えの一つが露わに成るでしょう。

自分の歩みで良いのです。早くしろとも、今から歩けとも、我々は命じません。いつだって、始まりは貴方の心が決定を決めてからだと知っているからです。それまで、我々はただ待ち、貴方の心を見守ります。

貴方に、今後幸いの多からん事を祈ります。

そして、幸せだったと。最期に思える貴方で在る様、我々は祈ります。さようなら。

【追記】2019.10.28
これは入院中に降りてきたものを書いた記録から引っ張り出して来たものです。これからの世の中を、良心を見失わず、安心な気持ちで渡っていくにはどうしたらいいかを、記したものだという事です。これを、神は広めてほしいのだとも書いてありました。たしか。
これからの世の中は、今までの常識を悉く塗り替えていく世になるかもしれません。ですが、その中で何が大切かを、これには記しました。私にも言える事ですし、誰にも言える事だと思います。

流行に流されず、自分というモノを一本持ち続けて下さい。と、いう事です。

では、これにて。

karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。