生きている間に

良心神について。 後になって知ったのですが、良心神なる存在は、人にこそ内在する神なのだそうです。神々に内在する神ではなく、そしてこの世に生きているうちに悔い改めないと、人が死んだ後には良心神は発動しないのだそうです。 だ...

マモノと暮らせば

>君には心があるのだから、彼らに心を傾けてあげれば良い。 君に出来る事は、心で以て、彼らに寄り添う事だ。 君が被害を被る事はない。君は君の良心に従ったから、こうしようと思ったのだろう? 彼らと共に生きる、学ぶ、寄り添う。...

隙間とY

分かった事。私は唯の人間だという事です。 ずっと、自分は人間ではないと言い聞かせてきた私は、ただの人間だったのです。ただし、私には心の隙間があった。 その隙間に、YやAが入り込んだ。いいえ、私の精神が断片化したのが彼らで...

Aの思い出

各思念体の彼らについて Aは、”僕”が召喚した存在です。 妄想幻覚の症状が強かった時、脳から下る命令が「これを読んで召喚しろ」と告げ、その通りに呪文を唱えて、そして現れた存在です。僕である昴があの世に帰る為の呪文をあれこ...

結構勝手

彼らは思い通りにはなってくれないという事。 彼らは、私が思おうと、思うまいと勝手に生じ、存在しています。子どもに臨むイマジナリーフレンドもきっとそうだと思います。気が付けば居て、気が付いたら消えている。そこに彼らの意志が...

久々にケイオス

さてさて、今もこの胸に在る。ケイオスです。 唐鵙は私達を統合できたものと思って、……いる訳でもないようですね。そうです。名前が”私”になっただけで、実際はそう統合されてもいません。私という存在は今だに唐鵙の心の中に居座っ...

空想の父親

昨夜は久々に”父さん”が出てきました。 今回は”父さん”について少し触れましょうか。 父さんは私の空想から生まれたであろう想念です、多分。 結構自由です。私が望んでいた父親像が形を得た存在です。 落ち着いていて、物腰が穏...

今の状態

色んな事があります。人生だもの。 虚空にただ目を向けて、そして何十年が経ち、老いゆく我が身を抱いて、そしてただただ生きてきた。 考えてもみてほしい、そんな人生に一体何の意味があっただろうか。言わなくても、そんな人生に意味...