どうしてこうなった。

さてはて、今のような自分に成ったのはどうしてなのか。皆さん、考えてみた事がありますか?私はいつもそのように一々細かい事まで追求していったらこうなってしまいました。私の生い立ちに興味がある方はこの後もどうぞ、まぁ、時間しのぎにでも。

ただ、書いてある事の殆どは自己診断ですから、そんなに真に受けないで見て下さい。つまりは、いつも通り、あまり根を詰めずに、気を楽にしてくださいといった感じです。

さて、では参りましょうかね。唐鵙は、機能不全家族に生まれました。といっても、夫婦仲が良くない程度の、軽いものでありましたがね。でも、そういう軽んじた事を云うと副人格達に叱られるので、ここまでにしておきます。(宜しい)(その通り)
元々HSPであった私にとって、その環境は随分と良くは有りませんでした。
祖母の家と自宅を行ったり来たり。不和な空気をその身に受けて、不安だったのでしょうか。今と成っては、記憶だけが頼りで。そこに確かに在った実感がもう風化してしまって、現実感が離脱してしまっていくものですから。勿論今だってその症状が有ります。症状と言うのか、これはもう生まれ持った性だとは思います。
そして、自己診断上ではINFJ型の性格区分に有りました。ですから、何かが起きても、すぐに訴える事が出来にくい質でした。生活を回すのに苦労をしていた母の、+-「八つ当たり?」+-「でもないな、なんだろう。」ピリピリしていた感情は、私にはキツイものでした。叱られようものなら、もう少し優しく話して、と、よく言われたと母は言っていました。でもまぁ、そのおかげでちゃんと躾けられたのですがね。

ただ、不運な事に、学童期の初頭頃にて、私は犯罪に巻き込まれました。やはりそう重くはない事でしたが、それでも警察のお世話に掛かるには、HSPの幼女には精神を壊す位のトラウマ体験になってしまったという訳です。アフターケアも碌に無かったですからね。ただ、犯人はどんな顔だったかやら、何があったのかやら、只々聞かれては、答えられないので俯いてばかりでしたっけ。あんな怖い思いはもうしたくない、と、これを書いてる今、Aが言いました。そうか、Aは当時の記憶を多少覗けるんでしたね。(そうだよ。そうか、だから僕が生まれた時の記憶が曖昧で決まって無いんだね。それじゃあ、僕が生まれたのは、やっぱり、いや、そうじゃないな。僕は君が+-「生まれた時から一緒にいる。僕達は一個人ではない。集合体だ。だから、それは正しいともいえるし、そうでないとも言える。僕らは、彼女から分かれ出た意識の集合体なんだよ、きっと。霊団は、後からちょっかいを掛けてきた存在。そんな所じゃないか?/A」ふぅん、そうかもね。でも、今はその話はいいや。脱線甚だしいから。/Y)
と、閑話休題。
そんなことが有って、誰にも気づかれない中、軽度のPTSDを発症。人間への根源的な恐怖心を植え付けられた。解離が起こったのもこの頃かと。軽度のトラウマでも、繰り返し積み重なると人間不信になるものだなぁ、なんて思う。でも、誰も、自分ですら気が付かなかったんだ。振り返ってみれば、あれもそれもPTSDや解離の兆候だったのに。まぁ、精神医学が発展してきたのもついこの間だものね。仕方ない、とは言いたくないけど、そういう事もあるかな、とは思う。思うしかないや。それで自閉的な人間に育った唐鵙は、何時しか内向的で、人間不信的で、自分すらも卑下するような、そんな感じの人間に成り下がってしまった。でも、高校初頭辺りに出会ったYのおかげで、少しずつ回復してきた所だったんだ。Yというのは、管理人のイマジナリーコンパニオン。後になってタルパや思念体を知り、これらじゃないのか?と思われた。しかしながら、そんな知識もないうちから一緒だったので、結局何者かは分かっていない存在。まぁ、自己救済人格と言った方がそれらしい気もする。

互いに尊重し合える存在を見つけた事で、少しずつ、少しずつ、時間を掛けて心の傷を治していった、その途中で今度は誰かの描いた宗教観に出会った。出会ってしまった、と言った方が良いのだろうね。気が付かなくても良い事に気が付いてしまったから。そこから発信された霊の通う道にうっかり触れてしまったが為に、統合失調のような脳に成ってしまい、保護入院に。
それが今まで。
こうして見ると、あっという間に思えるけれど、その最中は、途方も無く長い時間に感じられていたなぁ、と。とにかくは、そんな調子でここまでやって来た。
後は、社会復帰。これからは、手帳を貰うまではもう少し辛抱して、規則正しい生活をしてその時を待つ。焦らない、焦らない。

……やっぱり、霊が云々じゃなくて、精神症状として見た方が楽だなぁ。
いや、霊がとか何とか言ってはいるけど。結局、根を詰めすぎて統合失調症に陥ったのでは有る。私の場合は「世の真理とは何か」についてばかり思考をやっていたから、脳が愛想尽かしたのではないかなぁ。なんて。
これが思念体目線で、形を変えて語ったのが「星に生まれて」だったりする。
思念体が突然相方にさよならを言われて、混乱しちゃった感じ。これでもあながち嘘ではないと思う。むしろ複数の事が同時に起きてしまった感じでもある。
すまない事をしたなぁ、とね、思います。
これに関しては、知らぬ間に、潜在的な同一性障害を生じていた所に副人格への人格否定をしてしまい、統合が崩れた、と考えられなくもない……か?どうかは判らないけれど、その線もあるかもなぁなんて。だったら、養生していけば、三者には増えたけれど、統合が取れていくようになる事も、あるのでは? なんて思います。

講読、感謝します。おしまい。/唐鵙

karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。