停滞する日常

さて、今日も書きましょうか。
題名の通り、私達の日常は停滞しています。いつものように起きて、いつものように少しだけルームウォーカーで歩いて、ご飯を頂いて、パソコンで気に入った音楽を流しながらこのブログとにらめっこ。
この日常は、凍ってしまったようで、流氷が進むようにゆっくりと進んでいます。
停滞していますけど、進んでいるんです。それは、我々が時間軸に乗っかって、自分に与えられた寿命をすり減らしながらでもありますし、流れる川の様に、ゴールまでの道のりを航海している様子でもあります。

というのも、我々は待っているのです。
昨日は病院への通院日でした。いつもの医師の方ではありませんでした。臨時のお休みという事でしたから、どこか具合を悪くしてしまったのかもしれません。お加減はいかがでしょう、ゆっくり休んで頂けたなら良かったのですが。
それでですね、手帳申請に必要な書類を預けてきました。きっと、次回の日には書いて頂いた書類を受け取る事ができるでしょう。二週間。まだ少し停滞した日常を味わう時間が有ります。あとは、マイナンバーカードが揃えばいよいよ手帳申請に進めます。我々は進んでいないように見えて、進んでいるのですね、ゆっくりゆっくり。
それまで、アルバイトをしてもいいなと考えていたのですが、無理だと悟りました。何故なら、親に頼み事をされただけでソワソワ居ても立ってもいられなくなってしまいました。いえ、準備された事なら出来るのですが、一から自分で用意してやれという事は、見通しのきかない事は途端に精神がいやそれは困る、と音を上げてしまうようなのです。知らない場所に一から行って知らない人々に囲まれて作業をするというのは、果たして可能なものでしょうか。マトモな精神でなくなってしまった私には荷が勝つようです。人込みに入っただけで今の私は可笑しくなりだすので、仕事場への行き帰りだけで、精神力はゼロになってしまいそうです。

退院してから3カ月。私の感性ではそろそろ良くなってきてもいいのではないかと思っても、実際はそうでも無いらしく、まだまだ服薬と精神の休息が必要な日々が続きます。もどかしくもなりますが、仕方ないと患者役割をこなす事にします。一人で悠々とした時間を過ごしていても、発作の様に落ち着きが無くなります。この調子では少し今後が不安にもなります。けれど、はい。落ち着けると良いな、と思います。
私が出来るのは、こうして自分の振り返りや、自分の言葉を吐き出して認識する事。その中で、自分の振り返りをして、自我の修正をしていく事。
そうすればきっと、人格の統合も少しはマシになるでしょう。
いざという時にバラバラにならないように、信頼関係を築いていければ好いでしょうか。今日も、停滞しながらも進む時間を味わいながら、植物のようにゆったりと枝葉を広げていくとしましょう。/唐鵙

karamozu
絶賛統合失調症ライフを送っています、しがない人間です。どうぞ宜しくお願い致します。